2017-10

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秋~鑑賞

2015.10.19月(4Y+141 3Y+93)

秋の陽光に誘われて、行ってきました。↓

佐川・ネームプレート


滋賀県守山市に在する佐川美術館。

TVの天気予報の背景で知った美術館。
何度訪れても、新鮮な刺激のある場所です。

入館料大人一人1000円という良心的な価格も魅力です。
佐川・全体
佐川美術館


佐川美術館には常設で
平山郁夫(日本画)
佐藤忠良(彫刻)
樂吉左衛門(陶芸)
の作品が其々のスペースに展示されていますが、
特別展とコラボしての作品が展示されることもあります。



今回の特別展は、↓
佐川・織部説明
没後400年
古田織部展


利休七哲のひとりであり桃山時代の武将茶人・古田織部の没後400年記念に、
織部好みの作品の数々が展示されています。



また、それとコラボして、↓
佐川・楽焼説明
樂吉左衛門
 ×
ORIBE




辺りは琵琶湖大橋のたもと、水に恵まれた場所で、
佐川急便の体育館やスタジアムが並んで建っています。

木々の緑がうっすらと色づき、秋の訪れを感じさせる景色になりました。
水面に映る紅葉に、日本画の一場面をフト連想してしまいます。↓
佐川・水に映ったもみじ



佐川・建物と紅葉の景色






佐川・回廊


↑この長い廊下の先に入口があります。
ここを歩きながら、
「今日は、どんな風に展示されているのだろう?」と、
気持ちがクレッシェンドして昂まっていきます。

企画展「古田織部展」では、
桃山時代の武将達の人間模様なども感じられて、
また、茶道具を通じて、
「茶の湯道」が芸術に遺したものの大きさを感じ取って、
見ごたえがあります。
願わくば、「織部焼き」の作品を、もっと鑑たかったです。



建物のあちこちには、
佐藤忠良の作品が配されています。↓
佐川・彫刻群


佐川・彫刻単体




「樂吉左衛門×ORIBE」では、
静謐の利休(長次郎茶碗)に対しての個性躍動の織部を二碗(楽美術館蔵)と
楽氏が「アフリカンドリーム」と題して造った眢の数点が展示されています。

撮影禁止なので、画像がありませんが、
言葉では表現できない「感覚」がそこにあります。
チャンスがあれば、是非、そちらでご体験くださいませ。


事前に予約すれば、茶室の見学や呈茶(立礼)もあるそうです。
  ↓
佐川・茶室
ガマの穂が実る浮島。
向うは茶室(おそらく(^_^;))



佐川・壁に映った影
光と影の織り成すアート

↑壁面に映った影は、
風に吹かれてできた水面の縮緬皺です。

建物全体に、この様に「水と光と影」で自然にアートが出来上がっています。↓
佐川・水に映った影
水面に映し出された建物
(上半分は実建物)


興に乗って、私も加わってみました。
 ↓
佐川・私の影
天井に映った水面の縮緬じわと私のコラボ



好きなことで、思わず饒舌になってしましました。

長文のお付き合い、
ありがとうございます。



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