2017-04

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まさしく灼熱の国~ナーンその2~

2016.5.15日(4Y+350 3Y+302)

ナーン観光は続きます。

【お寺】
≪ワット・プーミン≫

ワット・プーミン 壁画など
ワット・プーミン
仏像 壁画
↑市街地にあります。
十字形の美しい本堂は、
かつて、1バーツ紙幣の図柄に使われていました。
(今は、1バーツ紙幣はありません。)
南北の入り口にはナーガ。

中にある本尊は過去仏を四面に配した珍しいもの。
前ログの「ナーン・リバーサイド・アート・ギャラリー」で紹介していたオリジナルの壁画は、ここの壁画です。
ルー族の画家によるもので、
ジャータカ、ランナータイの民間伝承、人々の生活の様子が描かれています。

≪ワット・プラタート・チェー・ヘーン 画像↓≫

寝仏 立仏寺など
wat Phra That Chae Haeng


↑市街地近くにあり、車でも、自転車でも行きました。
14世紀、スコータイから招来された仏舎利を収めるため、
プアの王チャオプラヤー・カムムノンが建立したといわれる、
歴史のあるお寺。

参道には、長いナーガがあり、少々ののぼり。
本堂横の建物には、巨大な寝仏が。
丘の上にそびえたつ金色の仏塔。
卯年生まれの人のまもり仏。

広々とした丘の上の公園で、気持ちの良い場所です。

≪Wat Ming Muang 画像:↓右側≫

ワット・プラタート・チェーヘンなど
左側:Wat Boon Yuen
右側:Wat Ming Muang


見事に真っ白なお寺。
しかし、壁面には、細やかなレリーフがびっしりとついています。
民話や、仏話を細やかに表現しています。
屋根のてっぺんに目をやると、四面仏が。
屋根に、わずかに赤い部分がある場所が本堂です。

≪Wat Boon Yuen 画像:↑左側≫

yuenは「直立」という意味だそうで、
こちらの仏像さんはまっすぐに立っておられます。
この日は、中華系タイ人の集まりがあるらしく、
本堂の中は、お坊さんの登場を待っている参拝客でいっぱいです。
ガイドさんは、集会の係りの方と知り合いらしく、
「日本からやって来たツーリストだ」ということで、
皆さんから温かいご挨拶をいただきました。


〖自転車博物館 画像:↓〗

自転車博物館


町中のガソリンスタンド。
その奥に「自転車博物館」があります。
ガソスタのオーナーさんは御年72歳。(画像:↑右下)
博物館のオーナーでもあります。
150年前のドイツ製の自転車に乗って、
颯爽と登場。
この自転車、よく見ると、チェーンがない。
ペダルが後輪と連動しているようです(画像:↑左下)。

館内は約150台の自転車がずらり。
多くは、ドイツ製、フランス製、イギリス製、
ライトがろうそくのもの(画像:↑左中)があるかと思えば、
ガソリンで走るものがあったり、
ペニーファージングがあったり(画像:↑右上)。
驚くべきは、どの自転車もきちっと調整されていて、
置いてあるすべての自転車は、
現在でも使用可能だということです。
超マニアックな方でした。


〖Nan Noble House 画像:↓上段全部、中段左中〗

ノーブルハウス


ナーンの住宅街は、
昔ながらの、チーク材でできた家屋が立ち並ぶ、
閑静な街並みです。

その中にある「ナーン・ノーブル・ハウス」もランナータイ時代のチークの家屋。
1階では木綿の機織りをしていますが、、
綿花を採取するところから、全工程を説明して、見せてくれます。
染色は草木染。
日本の「絣」ができるまでの工程と同じです。

2階では、ランナータイの頃の生活具をそのまま展示しています。
今でも、このように展示している家屋は、
中に瀟洒な家具や生活具があり、
チークで財を成した人たちの豊かな生活ぶりが想像できます。

ここでも、係の方とガイドさんが知り合いで、
その方の作られた「バナナ煮」のおやつをいただきました。


〖Wat Pragird 画像:↑中段右、下段左〗

ノーブルハウスの筋向いのお寺にも博物館があり、
生活具が展示されています。
この地域、ほんとに、かつては栄えていたのだろうなと想像できます。

〖ワット・ドン・ゲウ 画像:↑下段中・右〗

ガイドさんが予定していたお寺が2つ、閉まっていて、
近くのお寺に連れていかれました。
こちらも英語表記が全くなく、耳で聞いた名称です。
やはり、検索しても、見つかりません。

こちらの仏像さん、顔立ちが独特で、印象に残っています。
ナーン観光案内のパンフには載っているので(タイ語)、
多分、有名なお寺…



〖何じゃ、こりゃ?! 画像:↓〗

ナーンのカッパドキア


シーナン国立公園の丘陵を走っていると、
突然目の前に現れた、この景色?
「何じゃ、こりゃ?」。
カッパドキアみたい。

ここは、「サオ・ディーン・ナーノイ」というところ。
砂の多い土壌の表面が雨風にさらされて、ぽろぽろと崩れて、
このような形になっているとか。
だから、景色は刻々と変化しているそうです。


2日間のガイドをお願いしたのはタイ人女性。
(1日2000バーツ、ガソリン代別途)。
めちゃめちゃタイなまりの英語を喋られるので、
地名も説明も「霧の中」って感はありますが、
知り合いが多く、行った先々で私達のことを紹介されるので、
あちこちで、温かく歓迎されました。

この地の人たちは、穏やかで、人なつっこくて、
気持ちの良いナーンの日々を過ごしました。

ダラダラとたくさん書きました。
日本のガイドブックにはほとんど紹介されていない町、
見どころ満載で、今年も時間が足りないくらい楽しみました。


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COMMENT

写真からも暑そうな熱気が伝わってきます。タイという国はやっぱり仏教の国で立派の寺がいっぱい残っているんですね。それに歴史的にも古いお寺。仏像壁画すごいですね。曼荼羅のような。昼寝している仏さま覚えていますよ。チーク材でできた家なんてすっごい贅沢な材木を使っているのですね。本当に面白い景色が広がっていますね。ちっこいグランドキャニオン?
タイ語なまりの英語聞いたことありますよ。独特のタイ語イントネーション。クチャクチャってわかりにくいところありますよね。まだまだ発見すべきところ満載でパピナンさんもまたまた通われるのですね。

桜子さんへ

お寺は、古いものから新しいものまで、
都会のコンビニほど沢山あります。
「寄付」をすることは「徳」を積むこと、という発想なので、
新しいお寺もでき、お寺の改修もできます。

あまりの暑さに、車に乗ったら、ほーっとしました。
自転車に乗ってたら、
ペットボトルのお水が、お湯になってました。(爆)

おお、桜子さんなら、グランドキャニオンを連想するのか!

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Author:パピナン
旅のHPを作りたいと思いながら、
実現しないまま10年の歳月が流れ…
ブログ立ち上げをきっかけに、
新たな旅の記録を残しています。
日々の楽しみ事など散りばめて。

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