2017-06

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まさしく灼熱の国~ラムパーンその2~

2016.5.18水(4Y+353 3Y+305)

引き続き、ラムパーン観光です。

本日は、温泉に行く予定になっています。
町中から1時間ほどを、山方面に向かいます。

ここは、チェーホンというところ。↓
チェーホン地区

↑細い木立群が続きます。
ダラダラと平坦な丘の連続です。
と、突然、↓

ワット・チャルンパキアを臨む 全容

↑山らしい山が眼前に広がりました。

しかし、よく見ると↓

ワット・チャルンパキアを下から

↑山の上に、何か白いものがいっぱい見えます。
「チェディかな?」、山の上に、一体、どんな風になってるのか興味津々。

タクシーのおじさんは、どうやら、ここを観光しておいでと言っているようです。
おじさんはタクシーで待っていて、私たちは四駆に乗り換えます。
入山料および往復の四駆代一人B100(約320円)。

待合では、ドローンを片手に下げたお坊さんに出会いました。
「え?それ、ドローン?」。
こくりと頷くお坊さん。
カメラを搭載しています。

お坊さんは、スマホを取り出して、
ドローンで撮影した画像を見せてくれました。

「ちょ、ちょっと、撮らせて」とスマホの画像を、そのままカメラで撮ろうとしたら、
お坊さんと私のスマホは機種が同じで、
お坊さんは、私のスマホをチャチャッと操作して、
bluetoothを使って、サクサクと送信してくれました。

わたし、bluetoothナンて、使ったことないし…
お坊さんのハイテクぶりに唖然!

四駆に乗っている時間は、5分強。
画像は一つもありません。
坂が、斜度45度かってくらい急で、
四駆の荷台から、振り落とされないよう、しがみついているのに必死。
しかし、眼下、はるか遠くに、ラムパーンの景色を、しっかりとらえていました。
お坊さんは、悠然と、助手席にお座り。

到着したところは、↓
チャルンパキア
↑恐竜が牙をむいているような岩場に(人工的に作ったものです)、
仏陀が祀ってあります。
ここが終点ではありません。

チャルンパキア坊さん登山
↑先ほどのお坊さんが(黄土色の僧衣をまとった)、
ドローン片手に、後ろ手で「こっちにおいで」と私たちを手招きしています。
私たちは、ワクワクしながら、後をついていきました。ホンの2~3分くらいね。
お坊さんの歩くスピードは速くて、どんどん距離が離れていきます。(*_*;


チャルンパキアピクス登山


↑なだらかなところは、普通に山道ですが、
傾斜が急なところは、石段になっています。
もっと急なところは、手すりのついた階段になっています。
危なくて、手すりに摑まると、熱い熱い。
この日、気温41度。
鉄製の手すりは、「焼け串」ですわ。ジュッ!

そんなこんなを続けること1時間。

チャルンパキアの様子2
ワット・チャルンパキア


おお~!
山の上の景色は…言葉が出てきません。
チリ~ンと響く風鈴の音。
異世界に身を置いているような感覚。

チャルンパキアの様子1
ワッチ・チャルンパキア


ちゃんと、道が作られていて、
私たちがお参りできる場所は4~5か所。
急階段に、狭い場所で、腰が引けてしまいます。

崖の上に建っているチェディには近づけません。
崖は、山・谷・山・谷の向こうにあります。
一体、誰が、どのようにして、建てたのでしょう?
不思議。
そして、信仰心のなせる業の凄さに感嘆!!

この日も、お坊さんは、ドローンを飛ばされました。
文明の利器を使いながら、
崖の上にひっそりと建つチェディの様子を確認しておられたのかもしれません。


熱射の中、3時間余りの登山とお参りを済ませて、
体中の水分も魂もげっそりと抜けた状態で、
次なる目的地を目指します。

チェーソン国立公園。
入園料は一人B200。

国立公園
チェーソン国立公園


チェーソン国立公園は、緑に囲まれ、
夏休みということもあって、
家族連れがたくさんやってきていました。

↑画像に見える、水のある部分はすべて温泉です。
温度が75℃と表記されています。
スパもありますが、こちらの人は、温泉に浸かるということは、あまりされないようです。
いや、この日は気温41度ですから、温泉に浸かる気分にはならないか…

ゆで卵など
チェーソン国立公園


↑ここでの楽しみは、何と言っても「温泉卵」。
卵を買い求め(画像:↑上右)、
75℃の温泉に17分浸けておきます(画像:↑上左)。
すると、こんな出来の(画像:↑上中)温泉卵が出来上がります。

気温41度ですが(何度でも言っちゃう(*_*;)、
ペロペロっと食べました。

タイ人のグループみたいに、
日陰に入って、そよ風に吹かれていると、
ホーッと安らぎます。

滝へ
滝へ


せせらぎに沿って小道を上がっていくと、
滝があるはずです。
川の水は温泉ではなく、冷たい水ですが、
こちらでは、あちこちで水遊びをする人たちがいました。

私たちは、ワット・チャルンパキア登山で魂が抜けてしまったので、
これ以上歩くことも難しく、
帰路につきました。

2日連続のドライブ観光。
言葉の通じないドライバーさんンは人柄がよく、
喜ばれる観光地も、よく知っておられて、
思いがけず、楽しいラムパーンの日々を過ごしました。
「あなたの写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、
おじさん、最上級の笑顔を見せてくれました。

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COMMENT

面白いですねえ。不思議な鉄塔が立ってる山寺?
お坊さんがドローンでスマホ撮影には笑いましたわ。世界中ハイテクが行き渡ってる。あのへんてこな物体はベルだったんですね。面白いところですね。山岳信仰の山みたいな。。。
山の中もやっぱり熱帯の植物が生い茂っていますね。
それしても灼熱の中の山登り。そりゃ魂も抜けますわな。
それにしてもお二人ともすごい体力ですね。
私の関西旅行のなんてお子様ですわ。
面白いログを読ませていただいて感謝です。
この間頂いた紅茶が美味しくてハマっていますよ。

桜子さんへ

コメントありがとうございます。
今回の旅の中で、ここが一番印象に残りました。
メチャメチャしんどかったけど、
(このあと3日間ほど、筋肉痛に襲われました(*_*;)
とても好奇心を刺激されました。

世の中には、色んな人がいて、色んなことをしてはるんだなぁと痛感。
旅に出て、知らない町で、知らない人の行動を見ているだけで、
楽しくなってくる。

お互いのブログで、
知らない世界を見つけるのも楽しいね。
桜子さんのアメリカン・ライフ。
「へえぇ」が一杯(^^)/

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パピナン

Author:パピナン
旅のHPを作りたいと思いながら、
実現しないまま10年の歳月が流れ…
ブログ立ち上げをきっかけに、
新たな旅の記録を残しています。
日々の楽しみ事など散りばめて。

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