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暗幕のゲルニカ

2016.5.20金(4Y+355 3Y+307)

熱が冷めやらぬうちに、書かねば…

暗幕のゲルニカ
原田マハ 著
暗幕のゲルニカ
図書館に予約しておいた本が、
旅行から帰ってきた次の日に、自分の番に回ってきました。

今をときめく原田マハ女史の著書。
大阪では、現在、「ピカソ展」開催中。

さて、読み始めての30~40頁。
読めない、先に進まない。
2週間で返却しなくちゃいけないのに、
最初で滞って、ここまで読むのに4日間もかかった。

「楽園のカンヴァス」で完全にマハ著書に嵌ってしまったのですが、
出だしの部分で「楽園のカンヴァス」をイメージしてしまって…
「2匹目のドジョウはかなわんワ~」と、
よからぬ印象を抱きました。

しかし、50頁あたりから一気に嵌り込み。

ピカソが「ゲルニカ」を描いた頃の背景や心情の解き明かし、
現代に「ピカソの戦争」という展覧会を開催しようという人達の心情、
そういうものが、時代をまたいで、繰り返し繰り返し出てきます。

根底に流れているのは「反テロ、反戦」。
2001年9.11の時にマハさんはどこにいらしたのだろうと経歴を見ると、
2000年にN.Y.に半年。
2001年はわからない。
しかし、「9.11」が彼女に何らかの影響を与えて、
この作品のできるキッカケになったんじゃないか等と思いながら、
読み進みました。

読んでると、どれが史実で、どれがフィクションか、
分からなくなってしまいます。
一番最後に、「付記」的に「○○は実在の人物、■■は架空の人物です」と明記してくださってます。
う~む、残念。▲▲は架空の人物なのか…

ちょいと、ネタバレ。
「ティム・ブラウン」、またしても登場。
さて、どのようなシチュエーションで登場するでしょうか?
どうぞ、お読みください。(笑)
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COMMENT

色々読書されていますね。原田マハさんていろんな画家を題材に書かれているんですね。実は私ピカソは苦手。昔、ピカソの大きな展覧会にも行きましたが、さっぱり良さがわからないので、一つとして印象に残った作品がないのです。強いて言えば、青の時代までは良いなと思ったのですがゲルニカの込めた思いは作品に出ていて実際見ると大迫力なんですがねえ。ちゃんとお勉強すれば作品の良さがわかるかしら。

桜子さんへ

コメントありがとうございます。
作品からイメージした小説を読んでから、
その人の絵画を観るというのは、やったことがなくて、
今度が初めての経験となります。
絵画を観ながら、
ストーリーが何度も頭の中に出てくるだろうなと思います。

ピカソの絵って、よく知らなくて、
抽象的な絵だという印象がありますが、
違うものを観たら、嬉しくなるかもね。
鑑賞後のログを待っててね。

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