2017-08

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映画「破門ーふたりのヤクビョ-ガミ」

2017.2.3金

連日、番(映)宣のなされる「破門ーふたりのヤクビョーガミ」。
セリフがオール・関西弁ということがあって、
関西だけで、こんなに宣伝しているのでしょうか?

二人の疫病神 映画
原作は黒川博行さん。
私、目下、嵌り中。
この「疫病神」シリーズは、第1作「疫病神」をスタートに、第2作「国境」、第3作「暗礁」、第4作「螻蛄」と続き、第5作目が「破門」で、直木賞受賞作です。
(私は1作目から順に読み、目下、第4作目を読んでいます)

登場人物は建設コンサルタントの二宮(横山裕)、ヤクザの桑原(佐々木蔵之介)、二宮の従妹・悠紀(北川景子)。
この3人はシリーズのベースとなる人物ですが、
演じておられる役者さんたちが、本を読んでイメージした人物像を損なっておられないので、
「観に行こう」と思い立ちました。

小説「破門」はまだ読んでいないので、
映画と物語がどれくらい一致していて、どれくらい外れているのかは分かりません。

映画のあらすじは、
映画製作費を募っていたプロデューサーにヤーさんが騙されて、お金をとられてしまいますが、
背景には、よそのヤーさんの組が、仕掛けに絡んでいて、
ヤ―さん達が、お金を返せと争いあうというものです。
(文字で書くと、ひどく、軽くなります(*_*;)


どの作にも、ヤクザが出てくるので、ケンカ、ドンパチの場面が多いのですが、
それを映像で観ると、結構キツイです。
文字で読む暴力シーンは、これほどリアルにはイメージしていません。
あ、ドンパチと言っても、それほどシリアスなつくりではなく、
ボコボコにされても、ちゃんと復活するというスーパーマン的なコミカルさがありますので、ご安心を。

映画の魅力も、本の魅力も、二宮と桑原の会話のやり取りに他ありません。
しかし、その、会話のリズム感は関西特有のもので、
関西弁を喋る人にはスンナリと入ってきますが、
ほかの地方の方はどうなのでしょう?

この作の結末として、ヤクザ桑原は組を「破門」されます。
破門って、そういうことやったんかと、映画を観ていて気付きました。
ということは…「疫病神」シリーズって、これでなくなるのかしら?
中毒的に読み続けたいと思っている読者には、気の揉めることです。

「疫病神」シリーズの感想は、5作目まで読み終えたら、ログアップしたいと思っています。
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COMMENT

パピナンさんが映画の方を先に見られるのは珍しい?
黒川さんのシリーズなんですね。日本で買ってきた本まだ読んでないんですよ。思い出したので読みましょう。
私は後妻業しか見ていないんですけだ。この方の作風で何と無く想像できますよ。必ずエンターティメントが入っててシリアスなストーリーの中で笑わせてくれてホッとするとようなキャラクターが入っているんですよね。これまオール関西弁というのは笑える。この映画も面白そうですねえ。

桜子さんへ

コメントありがとうございます。
目下、黒川作品を読み漁っていますので、
この映画は逃せないなぁと思っていました。
来ていたのは、若い人よりも、おばちゃんが多かったです。
まさしく、「おおさかのおばちゃん」やねぇ。

桜子さんは、関西の人じゃないし、国も違うところに居るので、
黒川作品の会話をどんなふうに感じられるのか興味あるわ~。
また、読後感など、聞かせてくださいね。

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実現しないまま10年の歳月が流れ…
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