2017-09

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タイ北部の旅、バンコクで合流~メ―ホーソンからの探検

2017.5.22月

書いているうちに、大変長くなりました。🙇

前出地図をちょっと切り取って、ツーリング観光のご紹介です。
  ↓
メ―ホーソン周辺地図

1:パースア滝
2:パーイ
3:メ―ホーソン
4:バンナムピアンディン
5:クンユアム

【Pha Suea滝 (画像↑「1」)】

メ―ホーソンからの距離は約22kmとガイドブックに表記されています

ガソリンをフルにして北上、R128からR1085を走ります。
ブークロン・ブーナム・ローン温泉のマッド・スパを目指します。
ヨーグルトやハーブを混ぜた泥を、顔や体に塗るというものです。
しかし、乾季でシーズンオフのため、舗装のない道路はパリパリに干からび、人っ子一人いません。

滝へはさらに北上します。
旅行者の姿がなく、すれ違う車やバイクは地元の人達で、
ホントに、こんなところに滝があるのかな?と思いつつ、
案内板を頼りに走ります。

パースアの滝とラーメン屋


↑おお、ありました。
到着したところに管理事務所があって、
入観料を払って、山道を降りて行きます。
滝の落差はあまりありませんが、横幅が広く、水量もある方です。
今は乾季なので、滝つぼに落ちるというよりは、川に注ぎ込んで、川として流れていくという印象でしょうか。
これが雨季だと、画像(↑右下)手前の岩の部分にも、水が流れ込んでいて、
もっと雄大な景色なることだと思います。
周りを山の木々に囲まれ、ピクニックにきているような爽やかさがありました。

(※画像↑左中下 道端で見つけた麵屋さん。待ち人が出来るくらいの人気です。私達も入りました。お店を切り盛りしているおばさんは、看板に印刷されている女性に似ている。「貴女なの?」と尋ねると、「そうよ」と盛り上がりました。ミャンマー風の笠を被って、おしゃれをして映っている姿が微笑ましい。麺のお味は、美味美味!)


【パーイ (画像↑上の上、「2」)】
この地図だと、メ―ホーソンからすぐ右隣に見えますが、
メ―ホーソンからは片道110km(往復220km走行しました)です。

パーイはチェンマイとメーホーソンを結ぶバスの休憩地点となる町ですが、周辺に中国国民党の残党や、リス族・ラス族等の少数民族の村が点在し、近年20-30年、旅行者に人気の町です。

メ―ホーソンからは、片側1車線の対面走行道路で、
道はきれいに舗装されていますが、
ナンセ、うねうね・くねくねのピンカーブの連続。
往路はほとんど登りです。

前夜、乾季には珍しく、大雷と土砂雨が降りました。
あまりにも雷が酷すぎて、雷鳴の度にホテルは停電して(2時間で10回くらい)、
雨も数時間は降り続きました。
おかげで、山中越えのツーリングでは、
パーカーを羽織っていても肌寒いくらいで、
木々の緑の風を感じて、実に爽快でした。

パーマでの道中

 ↑上出画像はパーイまでの道のりですが、
ひたすら、山、木々、谷、岩場です。
山焼(画像↑左下)をしていて、煙がもうもうと立ち込める中を突っ切って走りました。
best view point(画像↑真ん中)から見下ろす景色(画像↑左上)は、さながら中国水墨画の様で、早朝には「竹田城」の様に、雲の上にぽっかりと浮かんだ町の景色が臨めるようです。

パーイの町の様子

 ↑
パーイ川に囲まれたパーイの町。
ミャンマーの影響を受けたと思われる建物が多いです。
車通りは少なく、バイクと歩行者の多いこと。
ここまでの「自然味溢れるアウトドア」な雰囲気とは異なり、
欧米と韓国の旅行者で「ナントカ銀座」みたいに混雑しているメインストリート。

人様のブログに、「バックパッカーの聖地」みたいなことが書いてありましたが、確かにその雰囲気です。
おしゃれなカフェの前には、人が一杯。
小さな町なので、「歩き」で十分、観光して回れます。

パーイ空港(が、あるのですよ!)(画像↑真ん中)は、私がこれまでに見たことのある空港の中で最も小さな空港。
自分たちの泊まっているホテルの方が、はるかに巨大です。

タイの人達にとても人気のあるパーイ。
町の喧騒よりは、道中の、山の景色、木々の香り、通り過ぎていく風を感じてのツーリングに心魅せられた一日でした。

【バン・ナム・ピアン・ディン(最初の画像「4」)】

ミャンマーとの国境の町


メ―ホーソンからBan Haul Seau Tao方面に向かって南下。
山間のくねくね道を、川に沿って(画像↑右上)進んでいくと「パドゥン・カレン族」の村が川向うにあります。(画像↑左上中)

カレン族はもともとミャンマーからの難民で、
この界隈に、カレン族の村が3つあります。

カレン族の女性は、首に真鍮のコイルを巻いて、首を長くする風習があります。
中でも、特に選ばれた女性が、25歳くらいまでに何度かコイルを変えて、首を伸ばしていくそうですが、なぜ、このような風習があるのかは定かではありません。
入村には入村料が必要で、村に入って、彼らの生活様式を見学させてもらいます。
私達は入村見学はしませんでした。

山道をどんどん進んで、たどり着いたのがナム・ビアン・ディン村です(画像↑左下)。
川にはつり橋がかかっていて、向こう側に渡るにも、つり橋のよく揺れること。ヨチヨチ歩きになります。
地元の人はナント!そのつり橋をバイクで渡るのです。(画像↑右下)
川向うにあったのは「警察」?
こんなのどかな場所には似つかわしくないようなHマークのヘリポートがあったり、
半鐘と思しき、木に吊り下げられた鐘のようなものがあったり。
よく見ると、地面には鉄条網がめぐらしてあって、その奥にはタイの国旗が立っています。
地図からも分かるように、ここはタイとミャンマーの国境ギリギリのところだったのです。
あまりにも長閑で、人も穏やかに過ごしていて、気が付かなかった。

【クンユアム(最初の画像「5」)】

クンユアムのピクス


バン・ナム・ピアン・ディンから引き続き南に走りました。
途中でガソリンが少なくなったことに気付いたのですが、
山中で、どこにもGSがないし、
田舎特有の、「ペットボトルに入れたガソリン」を売っているところもなくて、
冷や冷やドキドキで走ること…あ~、「E」のマークが点いた!
第一村人を発見して「GSはどこですか?」と尋ねられたのは、クンユアムに入ってからです(*_*;。
(今までで一番たくさん、ガソリンが入りました(^-^;)

クンユアムはメ―ホーソンから65km。
第二次世界大戦の時に、日本軍が、この小さな町の人達のお世話になったとか。
当時のことを知らせる「クンユアム旧日本軍博物館」があります。(画像↑左右下)

お寺などの建物は、こちらでも、ミャンマーの影響を受けている複層屋根のものが多いです。(画像↑左上)
個々の家は、画像↑中段にあるように、木の皮を何層にも葺いた様式の物をよく見かけました。

タイの田舎町メ―ホーソンから、更に田舎を走り回ったバイクの旅。
豊かな自然、美しい花々、風を感じての爽快な4日間でした。

最後に、私達の足となってくれたレンタルバイク(画像↑中右)。
右側の、ヘルメットが2つかかっている方のバイクです。



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COMMENT

パピナンさんの4日間のツーリングの旅。すごい盛りだくだsんですねえ。見るところ満載ですねえ。自然も豊かで風景も心が洗われるようですねえ。面白いわあ。やっぱりアジアは面白い。アメリカだったらこんなに変化がある旅味わえませんもん。それにしても山中でガス切れじゃあかなりやばい。
よかったですねえ。なんとか間に合って。首長族の写真見たことあります。さすが他民族のタイですねえ。しかし旧日本軍の足跡がとんでもないところに残っているもんですねえ。タイの旅面白いわ。
私は明後日から日本です。ブログはお休みです。行く前のドタバタやってます。

桜子さんへ

コメントありがとうございます。
バイクだと(私は、後ろに乗っているだけなのですが)、
写真も撮らずに、ひたすら走るのみです。
距離の割には、残っている画像の少ないこと。

でも、風や流れる景色や木々の匂いというか、
体感できるものが気持ち良いですね。

おお、帰省ですね。
思いっきり楽しんできてくださいね。

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プロフィール

パピナン

Author:パピナン
旅のHPを作りたいと思いながら、
実現しないまま10年の歳月が流れ…
ブログ立ち上げをきっかけに、
新たな旅の記録を残しています。
日々の楽しみ事など散りばめて。

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