2017-09

« 123456789101112131415161718192021222324252627282930»
entry_header

ランプーン探訪

チェンマイからランプーンへ
1:チェンマイ
2:ラムプーン

(見えにくい地図で、ごめんなさい)

チェンマイの近くにランプーンという町がある。
さて、どの様にして行ったものか…
ということで、
またしても、人様のブログに大いにお世話になりました。
ランプーン行のミニバス

チェンマイから南へ30kmのランプーンの町。
チェンマイからだと、バスターミナルから出ているミニバスを利用します。
というので、ソンテウでチャーンプアグのバスターミナルへ。
一人B20(=約66円)、リーゾナブル。
ソンテウとの交渉も、なかなか板についてきました(^-^;。
ミニバスはエアコン付きで一人B25(=約82.5円)。
あっという間に乗客で埋まって、出発。

小一時間ほどでランプーンの町に到着します。

【ハリプンチャイ国立博物館】
      ↓
ランプーン美術館ピクス
ハリプンチャイ国立博物館

     ↑
バスの発着は、博物館前なので、帰路も分かり易い。
しかし、博物館は残念なことに休館でした。(月・火が休館日)
中には、ハリプンチャイ様式やラーンナー様式の仏像などが展示されているようです。

【ワット・プラタート・ハリプンチャイ】
      ↓
ワット・ハリプンチャイのピクス
ワット・プラタート・ハリプンチャイ

     ↑
ランプーンは小さな町ですが、かつて、ハリプンチャイ王朝の首都があった町で、
仏教がさかえ、この周辺の地域の、仏教の中心地となりました。
寺院の中には、仏陀の髪を納めた大きな仏塔があり、大変古く大変格式の高い寺で、
王朝の王は戴冠式の前には、この仏塔にお参りをしなくてはいけないほどの寺でした。

画像↑左下の少々汚れたスリッパは、お参りの時に下足を脱いで、これに履き替えるものです。
汚れにたじろいでしまって、一瞬、履き替えるのを躊躇いましたが、
お参りの回廊が日光で熱々になっていて、靴下履きで歩いたら、多分、火傷に至ったと思います。(^-^;

寺は、ラーンナータイ様式の重層の屋根の建物が並びますが、
ラーンナー様式のベル型の仏塔は、ユネスコ世界遺産レベルに貴重なものだそうです。
________________________
【ワット・チャーム・テーウィー(ワット・ククット)】
      ↓
1ワット・チャムテウィーのピクス

      ↑
先ほどのワット・プラタート・ハリプンチャイからは北西に1.5kmのところにある寺院。
歩くには耐えがたく、交通手段はバイクタクシーのみ。
バイクタクシー待合の人に声をかけて、交渉。
一人B20(=約66円)で行ってくれます。
ただし、バイク一台につき乗客一人ですから、
夫と分乗して、2台のタクシーを頼まなくてはなりません。

バイクタクシー
     ↑
こんな風に、ドライバーさんの後ろに乗ります。
風を切って気持ち良く走って、気分上々です。(^^)/

「チャーム・テーウィー」はかつての女王さんの名前ですが、
その遺灰を納めている5段のピラミッド型の仏塔(画像↑左下)は「ククット」と呼ばれています。
本殿横にある2段八角形の仏塔は「ラタナ」と呼ばれています。
これらの仏塔も、世界遺産レベルの物だそうです。

先ほどの、ワット・ククット到着時に、
バイクでニミツアーみたいなことをしてもらえないかと交渉しました。
彼らは数字以外の英語も通じないし、私の「赤ちゃん」レベルのタイ語で、必死の交渉です。
しかも、値切っちゃった(^-^;
2人でB300で4か所案内してくれて、元のところに連れて帰ってくれるということで交渉成立。


【ワット・サムパーヤーン・ルアン】
      ↓
2ワット・サムパーヤン・ルアンのピクス
ワット・サムパーヤン・ルアン

      ↑
年代的には新しい寺院かもしれません。
幾層にも重なった屋根が美しく、
礼拝堂の中も黒木を基調にしたシックな建築です。
彫刻などの飾りは真っ白。
新しい寺院で、真っ白な建築というのを、
最近、タイでちょこちょこ見かけるようになりました。

【ワット・クーチャン・クーマー】
      ↓
3ワット・クーチャン・クーマーのピクス
ワット・クーチャン・クーマー

     ↑
緑の木々に囲まれた寺院。
クメール文化の影響かと思わせる砂岩の塔。
ガイドブックにも、ネットにも載っていないお寺ですが、
タイ人の人達が参拝に来ていました。

【ワット・プラユーン】
      ↓
4ワット・プラユーンのピクス
ワット・プラユーン

      ↑
町中からは、少々離れたところにやって来ました。
黄色い布で囲まれた白い建物の中で、黄金の仏像は立っています。
「ユーン」とはタイ語で「立つ」という意味で、
まさしく意味通りの名の寺院です。

礼拝堂の中へは女性は入ることが出来ません。
「女性入場禁止」という看板が設置してあります(画像↑左下)。
女人禁制のお寺、ところどころ、ありますね~('_')

_________________________
日本のガイドブックに紹介されていない、
現地の人達にとっての「有名なところ」は幾つもあります。
小さな町ランプーンには、見どころがたくさんあり、しかも文化的・歴史的に貴重な遺物も沢山あります。
ちょろちょろっと見るつもりで来て、とても有意義な一日を過ごしました。
現地にやって来て、幾つもの「未知との遭遇」を重ねることが私達には何よりもの「探検」です。
entry_footer
entry_header

COMMENT

小さな町ランプーンって凄い。見所満載ですね。
本当にこれだけ見るところがあるととっても楽しい。ワットククットという古いユネスコ遺産級のところはぜひ行って見たいですねえ。仏塔のデザインもすごく凝っていますね。
しかし今回バイクタクシーよく乗りましたねえ。ちょっと慣れないのと怖いそう。でも足があるのは良いじゃないですか。いろんなお寺行かれましたね。女人禁制とは。。高野山みたいですね。今時。今回もかなり盛りだくさん。計画立ててその通り行かれるのが凄いわ。と驚いています。

桜子さんへ

コメントありがとうございます。
タイ国中、あちこちと見て回って、
日本のガイドブックに紹介されているところのほとんどは良く尽くした感があります。
でも、知らない町で、意外に面白いところがあったりで…
これだから旅は「発見」なんですよね。
バイクタクシーを利用するのは、ちょっとした冒険でした。
先ず、言葉が通じないので、断念することが多かったです。

女人禁制のところ、案外あるのですよ。
どこかのお寺で、白人女性が憤慨している場面に出会ったことがあります。(*_*;

Please write a comment!


 管理者にだけ表示を許可する

entry_footer
entry_header

TRACKBACK URL

http://pnreborn.blog.fc2.com/tb.php/657-ae9a6fec

entry_footer

side menu

side_header

プロフィール

パピナン

Author:パピナン
旅のHPを作りたいと思いながら、
実現しないまま10年の歳月が流れ…
ブログ立ち上げをきっかけに、
新たな旅の記録を残しています。
日々の楽しみ事など散りばめて。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

side_footer

side menu

side_header

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

MATERIAL

[背景、記事テーブル素材]
レースの壁紙
レースの壁紙 様

[素材の加工]
FC2blogの着せ替えブログ

Powered By FC2 blog

side_footer